2019年11月29日
12月のMMSSCの内容は
ども、大豆生田”助衛門”留吉です。

12月のMMSSCの内容は、2019年 復習 を行います。
今回は主に基本動作、基礎射撃、基礎ドリル、を行う予定です。
※参加者のレベルに合わせて内容を変更する場合もありますのでご了承ください。

最初に座学にて安全管理に関することを行いますのでマガジンにガスを注入しておくのは構いませんが指示があるまでマガジンに弾を込めないでください。
よろしくお願いします。
開催日 12月1日 日曜日
時間 17:00開場
18:00スタート
22:00終了
22:30退出
開催場所 MMS
参加費 ¥3500
参加資格 18歳以上
持ち物 ・プライマリー(アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン ガス、電動どちらでもOKです)
※ボルトアクション等の連射に向かないものはNG
・スリング (プライマリーには必ず取付けておいて下さい)
・セカンダリー(ハンドガン ガス、電動どちらもOKです)
※法定初速オーバー、メタルスライド、メタルフレームのハンドガンはNGです!
・ホルスター
・予備マガジン 2本(メインと予備合わせて2本以上お持ちください)
・BB弾 1000発程度
・ウエポンライト 又は ハンドライト 追記
・アイプロテクション(シューティンググラスも使用可としますが、フルカバータイプのゴーグル推奨です)
・・ニーパッド、エルボーパッド等のプロテクター
・筆記用具
・偏見のない心(One Open Mind)※重要
参加表明はMMSホームページ内のご予約フォームより、【フィールド貸切】のプルダウンを【Survivalgame Club】 に変更して入力お願いします。
※エントリーのないまま当日にいらっしゃってもご参加いただけないこともありますのでご注意ください。
※サバイバルゲームクラブではレンタルガンの用意はありませんので、何かしら電動ガン、ガスガン等のエアソフトガンのご用意をお願いします。
初心者の方・サバゲー未経験の方も参加歓迎!
ご不明な点・ご質問はコメント欄よりお気軽にどうぞ。
※ 同時開催、MMSシューティングクラブではマッチやスピードシューティングを、MMS for Beginnersでは安全な銃の扱い方から射撃の基本等、丁寧に教われます。
興味のある方はぜひご参加ください。

12月のMMSSCの内容は、2019年 復習 を行います。
今回は主に基本動作、基礎射撃、基礎ドリル、を行う予定です。
※参加者のレベルに合わせて内容を変更する場合もありますのでご了承ください。

最初に座学にて安全管理に関することを行いますのでマガジンにガスを注入しておくのは構いませんが指示があるまでマガジンに弾を込めないでください。
よろしくお願いします。
開催日 12月1日 日曜日
時間 17:00開場
18:00スタート
22:00終了
22:30退出
開催場所 MMS
参加費 ¥3500
参加資格 18歳以上
持ち物 ・プライマリー(アサルトライフル、サブマシンガン、ショットガン ガス、電動どちらでもOKです)
※ボルトアクション等の連射に向かないものはNG
・スリング (プライマリーには必ず取付けておいて下さい)
・セカンダリー(ハンドガン ガス、電動どちらもOKです)
※法定初速オーバー、メタルスライド、メタルフレームのハンドガンはNGです!
・ホルスター
・予備マガジン 2本(メインと予備合わせて2本以上お持ちください)
・BB弾 1000発程度
・ウエポンライト 又は ハンドライト 追記
・アイプロテクション(シューティンググラスも使用可としますが、フルカバータイプのゴーグル推奨です)
・・ニーパッド、エルボーパッド等のプロテクター
・筆記用具
・偏見のない心(One Open Mind)※重要
参加表明はMMSホームページ内のご予約フォームより、【フィールド貸切】のプルダウンを【Survivalgame Club】 に変更して入力お願いします。
※エントリーのないまま当日にいらっしゃってもご参加いただけないこともありますのでご注意ください。
※サバイバルゲームクラブではレンタルガンの用意はありませんので、何かしら電動ガン、ガスガン等のエアソフトガンのご用意をお願いします。
初心者の方・サバゲー未経験の方も参加歓迎!
ご不明な点・ご質問はコメント欄よりお気軽にどうぞ。
※ 同時開催、MMSシューティングクラブではマッチやスピードシューティングを、MMS for Beginnersでは安全な銃の扱い方から射撃の基本等、丁寧に教われます。
興味のある方はぜひご参加ください。
2019年11月29日
2019年11月 MMSSC活動報告
ども、大豆生田”助衛門”留吉です。
11月3日にMMSにて開催したサバイバルゲームクラブの報告です。

今回のサバイバルゲームクラブのテーマは装備とコミュニケーションでした。
最初に座学にていつも通り安全管理について触れた後に装備についての話をしました。

装備と言うとプレートキャリアやチェストリグを思い浮かべると思いますが、今回はブーツやグローブ等の身に着けるものとファーストラインについて話をしました。
個人的に身に付ける物で一番気を付けている部分の話をしたのですが、前半2時間も使ってしまいました。
座学のあとは2マンセルで各種射撃姿勢での射撃を行い始めは各自で、次にバディと一緒にタイミングを合わせて行いました。





一人で行う分には問題なく行えますが、バディと射撃と姿勢変化のタイミングを合わせなければならなくなると難しくなります。
次にカバードリルをパーテーションでバディを見えな状態にして行いました。


これは慣れてくるとバディの返事を待たずに次の動作を行ってしまうことが多くなるので、シッカリとバディとのコミュニケーションを取るよう意識付けで行いました。
最後に2マンセルでクリアリングを行いました。
ただし、言葉を発することは一切禁止とし、簡易的なハンドシグナルにて意思疎通を図ってもらいました。



普通に2マンセルでクリアリングするだけでも見る場所、確認することが多いのですが、さらにハンドシグナルが加わると今まで出来ていたことが出来ない場面が出てきます。
今回は何度も受講しているメンバーだったので安全管理が出来ていましたが、やはり何度か危ない場面がありました。
言葉でコミュニケーションを取ろうとすると必要以上に伝えようとしてしまい行動が遅れる場合があるのですが、簡単なハンドシグナルで伝える情報を制限すると逆にスムーズに行く場合があります。
今後も機会があればやっていこうと思います。
ではでは。
11月3日にMMSにて開催したサバイバルゲームクラブの報告です。

今回のサバイバルゲームクラブのテーマは装備とコミュニケーションでした。
最初に座学にていつも通り安全管理について触れた後に装備についての話をしました。

装備と言うとプレートキャリアやチェストリグを思い浮かべると思いますが、今回はブーツやグローブ等の身に着けるものとファーストラインについて話をしました。
個人的に身に付ける物で一番気を付けている部分の話をしたのですが、前半2時間も使ってしまいました。
座学のあとは2マンセルで各種射撃姿勢での射撃を行い始めは各自で、次にバディと一緒にタイミングを合わせて行いました。





一人で行う分には問題なく行えますが、バディと射撃と姿勢変化のタイミングを合わせなければならなくなると難しくなります。
次にカバードリルをパーテーションでバディを見えな状態にして行いました。


これは慣れてくるとバディの返事を待たずに次の動作を行ってしまうことが多くなるので、シッカリとバディとのコミュニケーションを取るよう意識付けで行いました。
最後に2マンセルでクリアリングを行いました。
ただし、言葉を発することは一切禁止とし、簡易的なハンドシグナルにて意思疎通を図ってもらいました。



普通に2マンセルでクリアリングするだけでも見る場所、確認することが多いのですが、さらにハンドシグナルが加わると今まで出来ていたことが出来ない場面が出てきます。
今回は何度も受講しているメンバーだったので安全管理が出来ていましたが、やはり何度か危ない場面がありました。
言葉でコミュニケーションを取ろうとすると必要以上に伝えようとしてしまい行動が遅れる場合があるのですが、簡単なハンドシグナルで伝える情報を制限すると逆にスムーズに行く場合があります。
今後も機会があればやっていこうと思います。
ではでは。
2019年11月03日
2019年10月 MMSSC活動報告
ども、大豆生田”助衛門”留吉です。

10月6日にMMSにて開催したサバイバルゲームクラブの報告です。
今回のサバイバルゲームクラブのテーマは安全管理及び基本復習でした。
前半は座学にていつも通り安全管理について触れました。
今回はそれにプラスして基礎的な部分も座学にて触れました。
普段サバイバルゲーム等でエアソフトガンに触れてはいますが、その持ち方・扱い方を言葉で説明できるかどうかで実際に理解できているかどうか確認してもらいました。
次に実地にて”銃の取り方・置き方を実際にやってもらいました。

フィールドでもセイフティエリアでも置いてあるエアソフトガンを取り上げる時に意外と危ない場面が多く、そのことに気が付いていないゲーマーをよく見かけます。
出来れば銃の安全な取扱いは出来るようになって欲しいものです。


後半は個人スキルの確認で簡単なドリルを行いました。
殆どの参加者は射撃技術に関しては何の問題もないのですが、チェック動作、ドランジション、リロードと状況を加えていくとスムーズに行えない場面がありました。
最後に2マンセルになってもらい、チェックドリルを行いました。









2マンセルになるとバディとのコミュニケーションが大事になり、お互いの意思疎通が上手くいかないとバディへのカバーが疎かになります。
ここで上手く意思疎通が出来ないと動きのあるドリルの時にはお互いをカバーするどころか、まったく連携が取れなくなります。
今回は座学の時に普段より踏み込んだ話が出来たので、今後は状況や参加者を応じて少し装備面に関しても触れてもらいたいと思います。
ではでは。

10月6日にMMSにて開催したサバイバルゲームクラブの報告です。
今回のサバイバルゲームクラブのテーマは安全管理及び基本復習でした。
前半は座学にていつも通り安全管理について触れました。
今回はそれにプラスして基礎的な部分も座学にて触れました。
普段サバイバルゲーム等でエアソフトガンに触れてはいますが、その持ち方・扱い方を言葉で説明できるかどうかで実際に理解できているかどうか確認してもらいました。
次に実地にて”銃の取り方・置き方を実際にやってもらいました。

フィールドでもセイフティエリアでも置いてあるエアソフトガンを取り上げる時に意外と危ない場面が多く、そのことに気が付いていないゲーマーをよく見かけます。
出来れば銃の安全な取扱いは出来るようになって欲しいものです。


後半は個人スキルの確認で簡単なドリルを行いました。
殆どの参加者は射撃技術に関しては何の問題もないのですが、チェック動作、ドランジション、リロードと状況を加えていくとスムーズに行えない場面がありました。
最後に2マンセルになってもらい、チェックドリルを行いました。









2マンセルになるとバディとのコミュニケーションが大事になり、お互いの意思疎通が上手くいかないとバディへのカバーが疎かになります。
ここで上手く意思疎通が出来ないと動きのあるドリルの時にはお互いをカバーするどころか、まったく連携が取れなくなります。
今回は座学の時に普段より踏み込んだ話が出来たので、今後は状況や参加者を応じて少し装備面に関しても触れてもらいたいと思います。
ではでは。